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現物 3カ月物
アルミ 3,001.23 - 40.55 3,027.00 - 42.50
アルミ合金 2,579.00 0.00 2,579.00 0.00
銅 12,825.42 - 137.24 12,903.00 - 141.50
ニッケル 16,859.22 - 297.78 17,071.00 - 308.00
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アルミ3カ月物は続落。3065ドルで小幅続落で取引を開始。序盤に3075ドル
の高値を付ける場面が見られたが、アジア株安を受けて軟化に転じ、3014.50ド
ルの安値を付けた。欧州の時間帯に買い戻されて3050ドル台まで浮上したものの、
米国の時間帯にハイテク関連株や米雇用情勢不安、銅の軟調な値動きから再び軟化とな
った。3025ドルまで値を落とすと買い戻されたが、この日の安値圏で低迷したまま
引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅続落。1万3123ドルで堅調で取引を開始した直後に、この日の
高値となる1万3197.50ドルを付けたが、早々にに軟化。アジア株の軟調な動き
が重石となるなか1万2860ドル前後まで値を落としたところで買い戻されたが、1
万3000ドルが上値抵抗線として意識された。米国の時間帯にかけて更に地合いを切
り下げて1万2783ドルの安値を記録。米株式市場でハイテク関連株が軟調となった
ことや、米雇用情勢不安から1万2960ドルを上値抵抗線とする安もみとなり、3ケ
タの下げ幅を記録する大幅続落で終了。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万7400ドルで堅調で取引を開始し、その後、1
万7440ドルまで値を切り上げる動きが見られたが、あっさりと値を落とした。暫く
1万7000ドルを支持線にしてのもちあいとなったが、米国の時間帯にかけて、1万
7000ドルを割り込み1万6870ドルまで下落。安値で買い戻されたものの、米株
式市場でのハイテク関連株安や銅の軟調が重石となり、1万7090ドルを上値抵抗線
とする低迷のまま終えた。
今日の材料
・5日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、26.29ポイント安の4075.92ポイント。
・欧州株は軒並み下落。米国の雇用関連指標が労働市場の減速を示したことで投資家
心理が悪化。決算発表の集中や主要中銀の金利判断も意識され、下落して取引を終
えた。鉱業、自動車、銀行株が主な下落要因。
・昨年12月の米国JOLTS求人件数は654万2,000件。前月から38万6,000件の減少。2020
年9月以来の低水準。
・米国週間・新規失業保険申請件数
結果 23.1万件 予想 21.0万件 前回 20.9万件
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=156円台半ばで買い支えられ、156円台後半に戻した。
ユーロドルは1.1777ドルまで小幅に下落し、今月3日の安値に顔合わせ。下値堅く
推移も小幅安。
・米国株は大幅続落。ニューヨークダウが592.58ドル安。ナスダックス指数が363.99
ポイント安(1.59%の低下)。
・ニューヨーク貴金属はドル高や原油安を嫌気し大幅安。ニューヨーク原油は反落。
MINKABU PRESS
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