[本日の見通し]石油=下落、米国は合意か戦争か選択を迫る可能性

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は4ケタ安。6万2960円まで下落し、
夜間取引安値を下回った。
 現地時間の夜間に、イランのアラグチ外相がオマーンに到着した。本日6日に米国の
ウィトコフ特使らと核開発問題について協議する予定だ。イスラエル国内の報道のよう
に、米国はイランに対して最後通牒を突きつけ、合意か戦争か迫る可能性があり、緊迫
感が漂っている。イスラエルが衝突を望んでいるなか、トランプ米大統領は合意を急い
でおり、対話に十分な時間を設けることはなさそうだ。
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.45ドル安の62.84ドルで取
引されている。本日これまでのレンジは62.69ドルから63.14ドル。
 原油6月限の予想レンジは6万2000円から6万3000円、ガソリン先限は8万
2500円から8万3500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。
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