先ほど2月調査分のミシガン大消費者信頼感指数が公表され、為替市場はドル高の反応が見られている。指数は57.3と予想外の上昇となり、半年ぶり高水準となった。主として、株式高の恩恵を受けてきた富裕層により押し上げられている。 一方、消費者は短期的なインフレ見通しについても楽観的になり、今後1年先のインフレ期待は3.5%と、1年ぶりの低水準に低下した。ただ、雇用市場やインフレが家計に与える影響への懸念は根強く、回答者は自分自身が失業する確率について、2020年7月以来で最も高い水準と評価している。 *ミシガン大消費者信頼感指数(2月速報)0:00 結果 57.3 予想 55.0 前回 56.4 ・1年先のインフレ期待 結果 3.5% 予想 4.0% 前回 4.0% ・5-10年先のインフレ期待 結果 3.4% 予想 3.3% 前回 3.3% USD/JPY 157.04 EUR/USD 1.1810 GBP/USD 1.3600 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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