JPXゴムRSS3号はやや上値の重い展開になりそうだ。寄り付き直後は、日本株 の大幅高を好感し、買いが優勢となった。ただ、その後は活発限月の7月限は、上げ幅 を削った。商いは低調。 今日のJPXゴムRSS3号の活発限月の7月限は、上値の重い展開になりそうだ。 これまでJPXゴムRSS3号を支援してきた上海ゴムが伸び悩みをみせている。 また、ドル・円も衆議院選での自民党圧勝を受けて、朝方に157.72円付近まで 上昇したが、その後、156.67円前後まで下落するなど、徐々に売りが優勢となっ ている。ドル・円は6日まで、6連騰となっており、すでに買い玉が膨らんでおり、新 規の買いが入りにくい状況とみる。また、衆議院選が終わったことで、目先の買い材料 は出尽くしたとみる。 ゴム独自のファンダメンタルズをみると、特に積極的に買い進む材料は見当たらない ことも、徐々に上値を重くするとみる。 午前9時38分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は前営業日比0.4円高の 350.3円。今日の日中、予想される7月限のレンジ345.0〜355.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは330.0〜360.0円。 テクニカルからの下値支持線は340.0(節目)、上値抵抗線は357.30円(1 月30日高値)。 MINKABU PRESS
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