プラチナ市況=プラチナが反落、金軟調につれ安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         25,100   -200    25,875  -190  : 5,026.93    -6.63
銀          410.0  -20.0     430.1  -7.9  : 8,153.00   -25.00
プラチナ    10,335    -65    10,000  -180  : 2,078.70   -24.53
パラジウム   8,500   +200     8,500  +200  : 1,717.75   -20.39
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    155.36   -0.94  ユーロ・ドル相場   1.1904  +0.0050
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。金軟調を受けて売り優勢で始まっ
たのち、金の戻りを売られたことを受けて軟調となったが、売り一巡後は下げ一服とな
った。午後に入ると、ドル建て現物相場の戻りを売られたことや円高を受けて軟調とな
った。パラジウムの商いは成立せず、帳入値で上昇した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが300〜65円安、プラチナスポットが
339円安、パラジウムが200円高。
 推定出来高は、プラチナが2820枚、プラチナミニが888枚、プラチナスポット
が1785枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは金軟調につれ安】
 プラチナ先限は日中取引で9938円まで下落した。ドル建て現物相場の下落や円
高、金軟調が圧迫要因になった。円相場は1ドル=155円台後半まで円高に振れた。
 プラチナはニューヨーク市場でドル安や金堅調が支援要因になったが、アジア市場で
は金に利食い売りが出たことにつれ安となった。中国の春節を控えたポジション調整の
動きが警戒された。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の2088.00ドルから、金軟調
につれ安となり、2067ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。午後に入る
と、2115ドル台で戻りを売られた。
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