石油市況=原油は反発、海外原油高でおおむね4ケタ高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/08   85,000     ±0  2026/08   83,000     ±0  2026/07   64,360 +1,290
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 64.37 ドル +0.01
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 69.11 ドル +0.07
ドル・円相場 15:45 現在   155.36 円  前営業日比  0.94 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は反発。為替は1ドル=155円台前半まで円高に振れているも
のの、前日の海外原油先物が続伸したことに支援された。とくに前日の国内大引け時点
の夜間取引では下落していたことで、強気のインパクトが大きくなった。ただ、この日
のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。またこの日のドバ
イ原油の現物は朝高後にもみ合いで推移。
 原油は期近3本を除き4ケタ高で引けた。また引き続き6月限から7月限への限月移
行の商いが見られた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値
で200円高。原油は600〜1300円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ずだ
が、名目値で1000円安。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が5983枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【7月限は上昇後引けは6万4360円】
 東京原油市場は反発。国内夜間取引の前半は上昇後に反落する場面もあったが、中盤
以降は再び切り返して前半の高値を上抜いた。しかし後半にこの日の高値を付けた後は
上げ一服となり、日中取引は堅調もみ合いで推移した。
 6番限である7月限は6万3100円から6万4620円まで上昇後、日中取引では
6万4000円の節目を試す場面もあったが、午後後半に再び地合いを引き締めて、6
万4360円で引けた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は同値圏】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は同値圏。3月限は午後3時45分現在、前
日比0.01ドル高の64.37ドル辺りで推移。

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