−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,110.00 1,124.00 1,106.25 1,122.50 +11.75
2026/05 1,124.00 1,138.50 1,120.75 1,137.50 +12.50
2026/07 1,135.25 1,150.50 1,132.50 1,149.50 +13.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 394,075 387,940 931,204 (+ 5,153)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
米国産大豆(2月10日発表) 単位:百万Bu
─────────────────────────────
2025/26年度 2024/25年度
発表日 2/10 1/12 2/11 1/10
─────────────────────────────
作付面積 81.2 81.2 87.3 87.3
収穫面積 80.4 80.4 86.2 86.2
単 収 53.0 53.0 50.7 50.7
期初在庫 325 325 342 342
生 産 4,262 4,262 4,374 4,374
輸 入 20 20 29 29
供給合計 4,607 4,607 4,746 4,746
圧 砕 2,570 2,570 2,445 2,445
輸 出 1,575 1,575 1,882 1,882
種 用 73 73 70 70
その他 39 39 23 23
需要合計 4,257 4,257 4,421 4,421
期末在庫 350 350 325 325
農家平均価格 1,020 1,020 1,000 1,000
在庫/消費率 8.2 8.2 7.4 7.4
───────────────────────────────
注)作付面積=百万エーカー、収穫面積=百万エーカー、単収=Bu/エーカー、
農家平均価格=セント、在庫/消費率は%
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(2月16日−2月20日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は期近から大幅反発。終値の前日比は7.75〜13セント高。中心限月の3月
限は演じ津日11.75セント高の1122.50セント。
米農務省(USDA)の月例需給報告で米国の25/26年度需給見通しは前月と同
量・同率に据え置かれた。その一方で、需給報告において中国が米国産大豆輸入量増を
検討していると伝えられている、と言及されたことが強気材料視され、買い優勢となっ
た。
期近の主要限月3月限は1110セントで取引を開始。欧州の時間帯終盤までは
1113セントを上値抵抗線とするもちあいとなり、このなか で1106.25セン
トの安値を付けた。欧州の時間帯終盤に地合いを引き締めた流れを米国の時間帯も引き
継いで1120セント台に到達。1124セントの高値から値を落としても1119
セントが下値支持線となる高もみとなり、高値圏を維持したまま終了。
米農務省(USDA)発表の月例需給報告で大豆の25/26年度需給見通しは全項
目が前月と同量に据え置かれた。ただ、月例需給報告の概要文において中国は米国から
の大豆輸入量の増加を検討していると伝えられている、との言及があった。
USDA月例需給報告で25/26年度のアルゼンチンの生産量見通しは前月と同量
の4850万トンに据え置かれたが、ブラジルの生産量見通しは前月の1億7800
万トンから1億8000万トンに引き上げられた。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部ではこのところ、まとまった雨量を伴う降雨が続き、生育期後半を
迎えている大豆生育に適した天気となっている。大豆生育からサフリーニャコーンの作
付けへと農作業がシフトするなか、一部ではこの雨は農作業を停滞させる原因となって
いるが、ほとんどの地域でこの時期としては土壌水分は乾燥傾向にあるため、更なるま
とまった雨量を伴う降雨が望まれる。
アルゼンチン産地では多くの地域で非常に乾燥した状態が続いているが、9日の週を
迎えるなか、散発的な降雨が幾度か発生すると予想される。この雨は中部および北部で
最も活発となるだろう。この間、南部の乾燥した地域での雨量は限られる見込みだが、
16日の週も雨がちな天気が続き、土壌水分の回復が期待される。これまでの乾燥傾向
により穀物の作柄悪化が見られるが、この雨により一部地域を除き、作柄の回復が促さ
れるもよう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは今週は一部で降雨が発生する可能性があるが、まとまった雨量には至
らないもよう。極北東部以外では雪解けでスノーカバーは消滅する一方、春に向けて少
しずつ雨量不足の傾向が強まっているが、16日の週にはまとまった雨量を伴う降雨が
見込まれる。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に大豆の堅調に追随高となった。前日の下落により
300ドルを割り込んだ大豆粕の中心限月3月限はこの日の上伸で終値ベースで300
ドル台を回復した。
大豆粕3月限は前日比3.00ドル高の300.80ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部ではまとまった雨量を伴う降雨が続く。
・ブラジル産地では多くの地域でこの時期としては土壌水分は乾燥した状態に。
・アルゼンチンでは今週は雨がちな天気に。
・アルゼンチン産地では降雨発生でも生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の作柄
回復は困難。
・米小麦産地では乾燥傾向が警戒される。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。