石油午前=下落、海外原油は反発も円高が重しに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。トランプ米大統領が追加の米空母を中東に向かわせる可能性を
示唆し、前日の海外原油は反発したものの、円高・ドル安が国内市場を圧迫している。
円相場は1ドル=152円後半で円高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油は
しっかり。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は下落。6万4080円まで下げ幅を縮小
する場面もあったが、上値は重い。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
830円安〜730円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が784枚。
【イランが核兵器を持たないことが焦点】
 バンス副大統領は、「イラン国民が政権を打倒したいなら、それはイラン国民の決定
である」、「私たちが今焦点を当てているのは、イランが核兵器を持たないようにする
ことだ」と述べた。イランの政権交代には関心を寄せていないもよう。ただ、イランは
以前から核兵器を保有しないと繰り返し宣言している。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.25ドル高の64.88ドルで推移。
本日これまでのレンジは64.78ドルから65.83ドル。
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