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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 4) 2129.3 2149.9 1990.8 2021.7 -124.0
(26/ 7) 2137.8 2164.6 2012.4 2042.3 -123.8
パラジウム (26/ 3) 1728.50 1747.00 1636.00 1656.70 - 85.30
(26/ 6) 1718.00 1766.00 1655.00 1676.90 - 84.60
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 18,631 18,254 68,803 (- 258)
パラジウム 6,922 4,751 16,546 (+ 8)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,451.98 - 669.42
前日 153.21/23 1.1870/72 ・ナスダック 22,597.15 - 469.32
本日 152.68/70 1.1869/71 ・10年米国債利回り 4.11 - 0.07
・NY原油 (26/ 3) 62.84 - 1.79 ・SPDR保有金残高 1,081.32 + 2.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は急反落。前日比はプラチナが124.0〜123.6
ドル安、中心限月の4月限が124.0ドル安、パラジウムは85.50〜84.60
ドル安、中心限月の3月限は85.30ドル安。
プラチナ4月限は急反落。時間外取引では、金軟調につれ安となったが、売り一巡後
は押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、押し目を
買われたが、株安や金急落を受けて戻りを売られると、テクニカル要因の売りを巻き込
んで一段安となった。
パラジウムは株安や他の貴金属の急落を受けて売り優勢となった。
プラチナ4月限は時間外取引を2087.9〜2149.9ドルのレンジで推移し、
前日比48.5ドル安の2097.2ドルとなった。4月限は安寄りしたのち、金軟調
につれ安となったが、売り一巡後は押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いと
なった。
日中取引では、押し目を買われ、2145.7ドルまで戻した。その後は、株安や金
急落を受けて戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売り
が出て1990.8ドルまで下落した。その後は下げ一服となったが、2049.0ド
ルで戻りを売られた。
予想以上の米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退した
ことに加え、米株価が急落し、リスク回避の動きが出たことが圧迫要因になった。13
日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、手じまい売りが出た。米株式市場で
は、人工知能(AI)ツールが資産運用業界を揺るがすとの懸念が出ている。
パラジウム3月限は、時間外取引を1688.00〜1737.50ドルのレンジで
推移し、前日比31.50ドル安の1710.50ドルとなった。3月限は安寄りした
のち、他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となったが、売り一巡後は下げ一服となっ
た。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では、押し目を買われ、1747.00ドルまで上昇した。その後は、株安
や他の貴金属の急落を受けて戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、一段安
となった。売り一巡後は下げ一服となったが、1679.5ドルで戻りを売られると、
1636.00ドルまで下落した。
11日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの58万3369
オンス、パラジウムは変わらずの18万6863オンス。
今日の材料
・第4四半期の英国内総生産(GDP)は前期比0.1%増となり、伸び率は第3四半
期と変わらなかった。
予算案発表に向けて当初の予測よりも経済活動が低迷したため、ほとんど成長が見られ
なかった。
・欧州連合(EU)はベルギーで非公式の首脳会議を開く。現地に到着した各国首脳
は、欧州企業が競争力を維持し、米国や中国との激しい経済競争を戦うためにも、エネ
ルギーコスト削減と域内自由市場の機能改善が急務だと指摘した。
・米新規失業保険申請件数は前週比5000件減の22万7000件だった。厳しい冬
の天候による影響が続いているとみられ、減少幅は予想を下回った。市場予想は22万
2000件だった。
・1月の米中古住宅販売戸数は年率換算で前月比8.4%減の391万戸と、2023
年12月以来、2年超ぶりの低水準となった。在庫減により住宅価格が上昇したことが
背景にある。
・ロシアがトランプ米政権との経済協力の可能性を巡り、二国間取引で米ドルの使用を
再開する案を含む複数の案を選定した。
・イスラエルのネタニヤフ首相は、トランプ米大統領がイランに対する軍事行動を回避
する形で同国との合意に向けた状況を整えていることを望むと述べた。
MINKABU PRESS
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