[今夜の視点]海外原油=上値重いか、米国はイランとの協議を継続へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.17ドル安の62.67ドルで推
移。本日これまでのレンジは62.66〜63.01ドル。
 今晩の海外原油の上値は重いか。トランプ米大統領がイランと核開発協議を来月にか
けて継続する構えを見せていることが相場を圧迫するだろう。今週イスラエルのネタニ
ヤフ首相が訪米し、報道によるとトランプ米大統領とイラン攻撃計画について検討した
可能性があるが、外交的な解決を表面的には優先させるようだ。
 ただ、イランは米国と核開発のみについて協議する方針である反面、米国の要求はウ
ラン濃縮の完全停止、ミサイルの制限、代理組織への支援停止なども含んでおり幅広
い。イランの要求を米国が受け入れて合意が成立する道筋は見えない。
<今夜の予定>
◆ トルコ ◆
【経済】16:00 国際収支 2025年12月(トルコ中央銀行)
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】19:00 国内総生産 2025年10-12月期改定(EUROSTAT)
【経済】19:00 貿易収支 2025年12月(EUROSTAT)
◆ イギリス ◆
【納会】--:-- 白糖 2026年3月限(ICE EUROPE)
◆ スイス ◆
【経済】16:30 消費者物価指数 2026年1月(連邦統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】22:30 消費者物価指数 2026年1月(労働省)
【商品】2/14 05:30 建玉明細報告(CFTC)
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