プラチナ市況=プラチナが反落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,450   -515    25,168  -515  : 4,953.99  -103.51
銀          390.0  -20.0     400.0 -30.1  : 7,661.00  -693.00
プラチナ     9,928   -422     9,782  -318  : 2,024.17   -87.68
パラジウム   8,200   -300     8,200  -300  : 1,656.37   -48.93
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    153.33   +0.08  ユーロ・ドル相場   1.1853  -0.0010
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安と円高を受けて売
り優勢で始まったのち、ドル建て現物相場の堅調と円高一服を受けて下げ一服となっ
た。午後に入ると、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて戻りが一服した。パラジウム
の商いは成立せず、帳入値で下落した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが425〜211円安、プラチナスポットが
373円安、パラジウムが300円安。
 推定出来高は、プラチナが3421枚、プラチナミニが986枚、プラチナスポット
が1005枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは株安や金急落が圧迫】
 プラチナ先限は夜間取引で9496円まで下落した。ニューヨーク安と円高が圧迫要
因になった。日中取引では9855円まで戻した。円相場は1ドル=152円台後半で
円高が一服した。
 プラチナは株安や金急落が圧迫要因になった。人工知能(AI)脅威論を受けて株安
の動きが広がり、リスク回避の動きとなった。一方、トランプ米政権は、温室効果ガス
の排出が人の健康を害するという科学的判断である「危険性認定」の撤回を発表した。
全車両・エンジンを対象にした連邦温室効果ガス排出基準も廃止するとした。今夜は1
月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2009.80ドルから、金堅調につ
れ高となった。午後に入ると、2040ドル台で上げ一服となった。
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