[2月16日からの1週間の展望]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
週間高低(カッコ内は日付) 2月9日 〜2月13日
<東京一般> 始 値 高 値 安 値 終 値 前週末比
先限 64,000 64,000 64,000 64,000 0
======================================
<シカゴ>13日終値 前週末比 |昨年11月17日現在の米国産大豆の収穫報告
26/ 3 1133.00 +17.75 |収穫19%(前週95% 前年98%、平年96%)
26/ 5 1148.50 +19.75 |
|25/26年度米国産大豆の期末在庫率8.2%(1月)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 153.33円 前週末比 3.49円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【前週のレビュー】シカゴ大豆期近3月限は南米産大豆の収穫が本格化で1120セ
ント前後が抵抗線になる。米農務省(USDA)月例需給報告で示される25/26年
度の米国の需給見通しが注目要因とした。
【シカゴ大豆は中国による米国産大豆の輸入増加の可能性が強気材料】
シカゴ大豆3月限は2月当初、1060セント前後での小動きとなっていたが、4日
以降は地合いを引き締めて浮上。12日の日中取引では昨年12月以来となる1040
セント台まで値を伸ばした。上伸の背景はトランプ大統領による中国による米国産大豆
輸入量増加の可能性を示唆するSNSへの投稿や、中国による米国産大豆の輸入増加の
可能性が言及されたことが強気材料となっている。米農務省(USDA)月例需給報告
で25/26年度の米国の大豆需給見通しは全項目が前月と同量に据え置かれた。
12日に1041・50セントまで値を伸ばしたことでチャート面では買い一巡感が
強まっていると見られるが、強気な需要見通しが手掛かりとなり、短期線の5日移動平
均線(1121セント水準)が支持線として意識され、1120セント台前半〜
1130セント台前半では押し目買いが強い動きが想定される。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
16日 ●中国(春節)、米国(大統領の日)
国内総生産 2025年10-12月期1次速報 (内閣府)
ユーロ圏鉱工業生産 2025年12月(EUROSTAT)
17日 ●中国、香港(春節)
英雇用統計 2026年1月(国立統計局)
独消費者物価指数 2026年1月確報(連邦統計庁)
独景況感指数 2025年2月(ZEW)
米製造業景況指数 2026年2月(ニューヨーク連銀)
米企業在庫 2025年12月(商務省)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
18日 ●中国、香港(春節)
貿易収支 2026年1月速報(財務省)
政策金利公表(NZ準備銀行)
英消費者物価指数 2026年1月(国立統計局)
米住宅着工・許可件数 2026年1月(商務省)
米輸出入物価指数 2026年1月(労働省)
米鉱工業生産・設備稼働率 2026年1月(FRB)
米FOMC議事録公表 1月27日-28日(FRB)
対米証券投資 2025年12月(財務省)
19日 ●中国、香港(春節)
機械受注 2025年12月(内閣府)
ユーロ圏国際収支 2025年12月(ECB)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米製造業景況指数 2026年2月(フィラデルフィア連銀)
米中古住宅販売仮契約指数 2026年1月(全米不動産協会)
農業アウトルック・フォーラム(20日まで開催)
20日 ●中国(春節)
消費者物価指数 2026年1月(総務省)
独生産者物価指数 2026年1月(連邦統計庁)
英小売売上高 2026年1月(国立統計局)
ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit)
ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年2月速報(Markit)
米消費者信頼感指数 2026年2月確報値(ミシガン大)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
※投資や売買は御自身の判断でお願いします。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。