ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は2月13日時点で1582万3603株となり、前週末比110万株増加 した。ニューヨーク原油は、イラン情勢に対する懸念が支援要因になったが、国際エネ ルギー機関(IEA)月報で需要見通しが下方修正されたことを受けて上げ一服となっ た。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は13日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年4月限が1万7473枚(前週末比 1712枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、2月10日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は32万 0742枚(前週31万5529枚)、売り玉は20万2928枚(同19万0964 枚)で11万7814枚買い越しとなり、前週の12万4565枚買い越しから、 6751枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.0%(同4.8 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が15万7858枚(同15万1103枚)、売り玉は6万 7090枚(同7万3241枚)で9万0768枚買い越し(同7万7862枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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