アジア株 香港株3日ぶり反発、春節前にプラス圏で引ける 中国支援策期待 東京時間14:00現在 香港ハンセン指数 26705.94(+138.82 +0.52%)※短縮取引 中国上海総合指数 4082.07(休場) 台湾加権指数 33605.71(休場) 韓国総合株価指数 5507.01(休場) 豪ASX200指数 8938.90(+21.29 +0.24%) インドSENSEX30種 82903.81(+277.05 +0.34%) アジア株は上昇。 春節(旧正月)のため中国、韓国、台湾は休場。中国市場は24日に取引を再開する。 中国支援策期待が広がっており香港株は3営業日ぶりに反発、プラス圏で取引を終えた。本日は春節前日のため午前だけの半日取引だった、市場は20日に再開する。豪州株も小幅上昇。 中国の習近平国家主席は「人々の生活を向上させ、将来の成長を促進し、投資の安定に注力しなければならない」と語り、消費と投資の拡大強化を呼びかけた。習氏の発言は中国国内の消費促進に対する強い決意を示している。大型連休明け中国株は政策期待で上昇する可能性がある。 豪州ワイン生産最大手のトレジャリーワインは4.4%安、一時7%超下げ昨年12月22日以来の安値をつけた。その後は下げ渋っている。 中国と米国でのワイン市場低迷を受け上半期(7月-12月)の純損失が6億4900万豪ドルとなり、前年同期の2億2100万豪ドルの黒字から赤字に転落した。同社は中間配当を見送ることを発表。 香港市場ではナスダック4日続落が嫌気されておりハイテク関連の一角が下落した。一方、中国大型連休に伴う消費拡大期待からカジノや百貨店、航空、アパレル、生活必需品などは上昇した。 中国フードデリバリー大手の美団は0.1%安。一時2.3%近く下落したが、下げをほぼ帳消しにして取引を終えた。同社は25年に最大243億元の純損失を予想、24年度の358億元の黒字から赤字転落する見通しを発表した。
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