プラチナ市況=プラチナが反発、NY高も金の上げ一服が上値を抑える

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,564   +114    25,393  +225  : 4,998.41   +44.42
銀          360.0  -30.0     397.0  -3.0  : 7,653.00    -8.00
プラチナ     9,965    +37     9,976  +194  : 2,051.80   +27.63
パラジウム   8,300   +100     8,300  +100  : 1,679.54   +23.17
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    153.06   -0.27  ユーロ・ドル相場   1.1870  +0.0017
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢
で始まったのち、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられたが、押し目は買われ
た。午後に入ると、金の上げ一服を受けて上げ幅を縮小した。パラジウムの商いは成立
せず、帳入値で上昇した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが37〜197円高、プラチナスポットが
41円高、パラジウムが100円高。
 推定出来高は、プラチナが1821枚、プラチナミニが697枚、プラチナスポット
が947枚、パラジウムが0枚。
【週明けのプラチナは金軟調が圧迫】
 プラチナ先限は夜間取引で1万0092円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因
になった。円相場は1ドル=152円台後半で円高が一服した。
 プラチナは予想以下の米消費者物価指数(CPI)が支援要因になったが、週明けは
金の上げ一服に上値を抑えられた。米連邦準備理事会(FRB)の4月の金利据え置き
見通しに変わりはないことが上値を抑える要因になった。また人工知能(AI)脅威論
を受けて株式市場でリスク回避の動きが警戒されていることも上値を抑える要因になっ
た。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の2059.00ドルから、利食い売り
が出て2037ドル台まで下落したが、押し目は買われた。午後に入ると、金軟調につ
れ安となり、2038ドル台まで下落した。
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