原油相場はボックス相場を維持している。引き続きイラン情勢が注目されるが、 17日にもスイスで米国とイランの二回目の協議が行われる見通しだ。直ちに合意形成 に向かう見通しにはないが、どのような協議が行われるのか、様子見ムードが強い。核 問題をめぐっては、イスラエルがウラン濃縮だけではなく、核施設の解体が必要と主張 している。また、トランプ大統領は、核問題に加えてミサイル問題も取り上げると主張 している。イラン側からは、米国の制裁緩和があれば譲歩することにも含みを持たせる 動きが報告されているが、合意に向かうハードルは依然として高い。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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