国内市場は下落へ。2026年7月限で300〜500円安程度を想定する。海外原 油が反落したことが重し。米国とイランが二回目の核開発協議を実施し、イランのアラ グチ外相によると、一連の基本原則で全般的な合意に至った。円相場は1ドル= 153円前半で推移し、前日の大引け水準よりも円売り・ドル買いが優勢。 イランと米国の協議は大枠で前進したようだが、双方の主張に基づいた詳細な協議は 行われておらず、実質的な進展はないと思われる。核開発問題のほか、ミサイルの飛距 離制限、フーシ派など代理組織への支援停止など、米国の要求は多く、ウラン濃縮に限 っても合意にたどり着けるような雰囲気ではない。イスラエルのチャンネル12による と、米国はイスラエルにイランとの交渉が行き詰まったと伝達したと報道したが、事実 に近いのではないか。イランはミサイル問題についての協議を拒否しており、米国とイ ランの主張の隔たりが埋まることはなく、緊迫感の高止まりが続くだろう。 <今日の予定> ◆ ニュージーランド ◆ 【経済】06:45 生産者物価指数 2025年10-12月期(NZ統計局) 【経済】10:00 政策金利公表(NZ準備銀行) ◆ オーストラリア ◆ 【経済】08:30 景気先行指数 2026年1月(WESTPAC) ◆ 日本 ◆ 【経済】08:50 貿易収支 2026年1月速報(財務省) 【工業】12:00 原油・石油製品供給統計週報(石油連盟) 【工業】14:00 石油製品給油所小売価格調査(資源エネルギー庁) ◆ 中国 ◆ 【休日】--:-- 春節 ◆ 香港 ◆ 【休日】--:-- 春節 ◆ フランス ◆ 【経済】16:45 消費者物価指数 2026年1月確報(INSEE) ◆ イギリス ◆ 【経済】16:00 消費者物価指数 2026年1月(国立統計局) 【経済】16:00 小売物価指数 2026年1月(国立統計局) 【経済】16:00 生産者物価指数 2026年1月(国立統計局) ◆ 南アフリカ ◆ 【経済】17:00 消費者物価指数 2026年1月(南アフリカ統計局) 【経済】20:00 小売売上高 2025年12月(南アフリカ統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】22:30 住宅着工・許可件数 2026年1月(商務省) 【経済】22:30 輸出入物価指数 2026年1月(労働省) 【経済】23:15 鉱工業生産・設備稼働率 2026年1月(FRB) 【経済】2/19 04:00 FOMC議事録公表 1月27日-28日(FRB) 【経済】2/19 06:00 対米証券投資 2025年12月(財務省) 【工業】2/19 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS
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