東京午前のドル円は155.05円付近まで円安推移。高市首相が「政策転換の本丸は責任ある積極財政だ」と述べるなか、財政懸念から円売りが優勢となっている。ただ、円債市場では長期債利回りが前日比ほぼ変わらずで推移しているほか、超長期ゾーンはしっかりと推移しており、不安定な動きは見られない。 ユーロ円は182.86円付近、ポンド円は209.22円付近まで上昇。 豪ドル円は109.54円まで上昇し、クロス円のなかでは上げが目立っている。1月の豪雇用統計の内容が引き続き堅調で、雇用拡大が続いていることが好感されている。 NZドル円は92.63円付近まで上げた。シルクNZ中銀総裁補が「経済回復のペースが速まれば対応する」と述べたことから、利上げ開始が連想された。 MINKABU PRESS
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