ドル円は堅調地合いを維持し、午後には昨日高値を更新=東京為替概況 ドル円は前日の海外市場で一時155.34円を付けた。その後154.50円台まで下げた後、155.20円台を付けるなど、上下の動きを経て、155.00円前後で東京朝のスタートとなった。 午前中は不安定な振幅もややしっかりした動きとなった。154.90円前後が底堅く、午前中に155.30円台を付ける動き。昨日の高値手前でいったん売りが出たが、押し目は限定的なものとなり、午後の円安で155.38円と昨日高値を上回った。その後155.10円台を付けるなど、一方向の動きには少し慎重。この後の米第4四半期GDP速報値などの重要指標発表を前に、行き過ぎた動きにも警戒感が出ている。 昨日1.1750ドル割れ(安値1.1742ドル)を付けたユーロドルはドル高を受けて上値が重いものの、この時間帯の安値は1.1750ドルまでとなり、1.1750-1.1776ドルのレンジで落ち着いた動き。 ポンドドルは1.3435-1.3471ドルのレンジとなっており、欧州通貨安ドル高の流れを意識しつつも、値幅は抑えられている。 ユーロ円は182.50円を挟んで方向感のはっきりしない上下。ドル円の堅調地合いが下支えするものの、対ドルでのユーロ売りの意識もあり、上値追いには慎重。 ポンド円は午前中に208.95円から208.39円まで売りが出る場面もあったが、午後に208.80円台まで反発するなど、こちらも一方向の動きにはならなかった。 MINKABUPRESS 山岡
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