ドル円154.35近辺、ユーロドル1.1825近辺=ロンドン為替 ロンドン早朝、ドル円は154.35近辺、ユーロドルは1.1825近辺で推移している。本日はトランプ関税に対する不透明感がテーマとなり、ドル売りが優勢になっている。ドル円はアジア朝方の155.07付近を高値に、アジア午前には154.00付近まで、ほぼ一方通行で下落した。午後に入ると下げ一服となっているが、154円台前半での取引にとどまっており反発力は限定的。 ユーロドルもドル売り圧力を受けて上昇。アジア早朝の1.1784付近を安値として、一時1.1835付近まで買われた。その後の調整は1.1815付近までにとどまっており、再び高値付近へと上昇してきている。 ユーロ円はドル円に沿った値動きで、182.93付近を高値に、182.18付近まで下落したあと、182.50台へと下げ渋っている。 先週末のトランプ関税をめぐる動向は以下の通り。 *先週末(2026年2月20日)に米連邦最高裁が「相互関税」を違憲とする判断を下した *トランプ大統領は直ちに1974年通商法122条を根拠とした「10%の一律関税」を発表 *そしてその翌日の21日(土曜日)、自身のSNS(トゥルース・ソーシャル)を通じて、 「世界中に対する10%の関税を、法律で認められた最大値である15%に即座に引き上げる」と表明 USD/JPY 154.32 EUR/USD 1.1828 EUR/JPY 182.52
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