−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,134.00 1,148.50 1,127.50 1,134.25 - 3.25
2026/05 1,149.50 1,165.00 1,143.00 1,149.75 - 3.50
2026/07 1,162.00 1,177.75 1,155.25 1,163.50 - 2.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 292,794 455,415 973,072 (- 23,851)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(2月19日までの週)
大 豆:66万9865トン(前週改定値:121万5299トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(3月1日−3月5日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は総じて小幅下落。終値の前日比は3.50セント安〜2.25セント高。
期近の主要限月は前日比3.50セント安の1149.75セント。
米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が前週から大きく減少したことが弱材料
視された。また、南米産地での収穫進行に伴い、今後の米国の輸出が圧迫されるとの見
方も重石となった。
期近の主要限月5月限は1149.50セントで取引を開始。欧州の時間帯を終える
まで1150セントを上値抵抗線とする低迷となり、この中で1143セントの安値を
付けた。米国の時間帯を迎えると1165セントまで浮上する場面も見られたが、戻り
待ちの売りを浴びてすぐに値を落とし、マイナスサイドで終了した。
米農務省(USDA)発表の2月19日までの週の週間輸出検証高は66万9865
トンで前週の121万5299トンから大きく減少した。一方の累計は2503万
3167トンで前年の3689万8825トンを約32%下回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では降雨の範囲が広がった。また、ブラジル産地でもアルゼンチン
から前線が到来し、広い範囲で降雨が発生。今週ブラジル産地中部では半ばまで広い範
囲で降雨となり、週後半は局地的な降雨となる見通し。この時期としては土壌水分が乾
燥傾向にあるため、サフリーニャコーンの生育のためにも雨が続くことが好ましい。
アルゼンチン産地では21日まで続いていた散発的な降雨は今週も続く見通しとなっ
ている。ただ、この雨は局地的なもので、一部地域では乾燥状態が継続する恐れもあ
る。コーンの作柄は安定しているが、大豆の作柄は低下しているうえ、このところの雨
も一部のコーン・大豆にとっては作柄が回復するには遅すぎるものとなった。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは21日から22日にかけては氷点下に近い水準まで気温が低下。2月
28日から3月1日にかけて再び寒冷前線が到来すると見られるが、それまでの間は
気温が上昇する場面は限られそうだ。今週は不安定な天気が見込まれるが、雨量は限ら
れる見通し。ただ、降雪の可能性が高まっており、土壌水分が改善する可能性も浮上。
大豆製品は、大豆油は堅調となった。大豆粕は大豆の頭重い動きに追随する一方、大
豆油は大豆粕とのストラドルに絡んだ売買も値を下押す要因となった。
大豆粕5月限は前日比1.30ドル安の312.50ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部では降雨の範囲が広がった。
・ブラジル産地南部でも降雨発生へ。
・アルゼンチンでは今週は雨がちな天気が続く。
・アルゼンチン産地では降雨が続いているが、生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の
作柄改善は困難。
・米小麦産地では降雨または降雪により土壌水分は改善へ。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。