20日のニューヨーク原油先物相場は、前日比0.04ドル安の66.39ドル。イ ラン情勢が警戒されるも、前日の急伸の反動から調整売りが優勢だった。ただし、大き く値を崩すような動きもみられず、前日終値水準で売買が交錯した。米国がイランに対 する攻撃に踏み切るリスクが警戒されるも、週末には大きな動きは見られないとの楽観 ムードもあり、積極的な売買は見送られている。場中の高値更新は続いたが、決定打を 欠いた。 23日のニューヨーク原油先物相場は、前日比0.17ドル安の66.31ドル。イ ラン情勢の先行き不透明感から強弱まちまちとなった。26日に米国とイランの3回目 の協議が再開される見通しだが、原油相場は明確な方向性を打ち出せなかった。軍事衝 突が発生するリスクが警戒されるが、今後の展開は読みづらいだけに、強弱まちまちと なった。戻り高値の更新は続いているが、期近限月は小幅下落した。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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