ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は2月20日時点で1452万3603株となり、前週末比130万株減少 した。ニューヨーク原油は、イラン情勢に対する懸念を受けて買い優勢となり、昨年8 月以来の高値67.05ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は20日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年4月限が1万5777枚(前週末比 1696枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、2月17日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は32万 1645枚(前週32万0742枚)、売り玉は18万0302枚(同20万2928 枚)で14万1343枚買い越しとなり、前週の11万7814枚買い越しから、2万 3529枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.1%(同5.0 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が14万7726枚(同15万7858枚)、売り玉は7万 8396枚(同6万7090枚)で6万9330枚買い越し(同9万0768枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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