●論点解説原油、米国とイランの協議待ち=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 原油相場は高値圏で様子見ムードが強い。2月26日に米国とイランの3回目の協議
が予定されている。ここでイランは核問題解決に向けた「提案」を行うとみられ、それ
に米政府がどのような反応を見せるかで、今後の原油価格動向は決まる可能性が高い。
マーケットでは軍事衝突回避は困難との見方が強くなっているが、戦闘回避の方向に向
かえば、一気に60ドル水準まで軟化する。一方、交渉による核問題の解決は困難との
見方が強まると、実際の攻撃開始に向けてもう一段階の値上がりが求められる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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