[今夜の視点]海外原油=反発へ、一般教書演説は不穏な内容

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油4月限は前日比0.42ドル高の66.05ドルで推
移。本日これまでのレンジは65.94〜66.60ドル。
 今晩の海外原油は反発へ。トランプ米大統領の一般教書演説の内容からすると、イラ
ン攻撃が迫っているのではないか。トランプ米大統領は「イランはまもなく米国に到達
するミサイルの開発を進めている」、「イランは核兵器の再建を続けている。彼らは自
らの野望を追求している」、。「私は外交を通じてこの問題を解決することを好むが、
イランが核兵器を持つことは決して許さない」、「今この瞬間、イランは再び邪悪な野
望を追求している」などと語っている。多少遠回しな表現ではあるものの、宣戦布告に
近いと思われる。
 イランは核兵器を保有しないと再三繰り返しているが、トランプ米大統領は聞く耳を
持たないようだ。26日は米国とイランの核開発協議が再び行われるものの、トランプ
米大統領はイランのミサイル開発にも懸念を示しており、協議がうまくいくとは思えな
い。
<今夜の予定>
◆ 香港 ◆
【経済】17:30 国内総生産 2025年10-12月期改定値(香港統計局)
【経済】17:30 消費者物価指数 2026年1月(香港統計局)
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】19:00 消費者物価指数 2026年1月確報(EUROSTAT)
◆ ドイツ ◆
【経済】16:00 国内総生産 2025年10-12月期確報(連邦統計庁)
◆ フランス ◆
【経済】16:45 消費者信頼感指数 2026年2月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】2/26 00:00 新築住宅販売 2026年1月(商務省)
【経済】2/26 00:00 消費者信頼感指数 2026年2月(カンファレンスボード)
【工業】2/26 00:30 週間石油統計(EIA)
【納会】--:-- 金 2026年2月限(COMEX)
【納会】--:-- 銀 2026年2月限(COMEX)
【納会】--:-- 銅 2026年2月限(COMEX)
【納会】--:-- プラチナ 2026年2月限(NYMEX)
【納会】--:-- パラジウム 2026年2月限(NYMEX)
【納会】--:-- 天然ガス 2026年3月限(NYMEX)
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