【市況】 国内石油市場は堅調。イランと米国の核開発協議を控えて海外原油は続落したが、時 間外取引でニューヨーク原油がしっかりと推移するなかで、国内市場は買い戻しが優 勢。米国とイランの軍事衝突が引き続き警戒されている。円相場は1ドル=155円後 半まで円高・ドル安推移。 日中取引開始後、原油の2026年7月限は堅調。ただ、夜間取引の値幅内で動意は 鈍い。 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 120〜260円高。 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が241枚。 【主要産油国は自主減産の解消を再開へ】 3月1日、石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国は会合を開き、4月に日 量13万7000バレルの自主減産を巻き戻すことについて協議する可能性がある。主 要8カ国は1−3月期については自主減産の解消を一時停止しているが、需要期に向け て生産枠を引き上げる公算。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.27ドル高の65.69ドルで推移。 本日これまでのレンジは65.53ドルから65.85ドル。 MINKABU PRESS
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