LME市況=軒並み反落、米株式市場での半導体株の軟調が重石に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物        3カ月物
    アルミ        3,144.86  -    5.24     3,157.50  -   13.00
    アルミ合金      2,579.00       0.00     2,579.00       0.00
     銅        13,234.97  -   11.01    13,304.50  -   18.00
    ニッケル      17,493.89  -  386.96    17,694.00  -  391.00
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 アルミ3カ月物は小反落。3167ドルで小幅反落で取引を開始。開始直後に上伸し
3173.50ドルの高値を付けた。高値を離れた後もアジア時間帯の大半は3160
ドルを前後する高もみとなったが欧州の時間帯にかけて軟化。3140ドルを挟んでの
高下となった後、米国の時間帯にはエヌビディア株の軟調を受けた銅の下落が手掛かり
となり3113.50ドルの安値まで下落。終盤に買い戻す動きが見られたがプラスサ
イドに浮上することなく引けを迎えた。
 銅3カ月物は小反落。1万3325ドルで小幅続伸で取引を開始。アジア株の頭重い
動きが重石となり、1万3330ドルに達すると売り直されてもちあい、欧州の時間帯
も同様の動きが続いた。米国の時間帯はニューヨークダウの堅調が買い支援要因となっ
たものの、世界的な半導体メーカーでAI生成主要企業であるエヌビディア社などの株
価が軟調となったことが弱材料視されて売り優勢となり、マイナスサイドで取引を終え
た。
 ニッケル3か月物は大幅反落。1万8045ドルで取引を開始したが、始値がこの日
の高値となり、高値を離れた後も1万8000ドル前後を保って推移した。欧州時間に
入ってからは、1万7850ドル前後に下落。米国の時間帯にはさらに値位置を落とし
て、一時1万7590ドルの安値まで下落。終盤に買い戻されたものの、400ドル近
く下落で終了となった。
今日の材料
・26日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小反落、0.60ポイント安の4146.63ポイント。
・欧州株は上昇。仏CAC40指数が0.72%高で上昇幅が目立った。
・週間新規失業保険申請件数
 結果 21.2万件 予想 N/A 前回 20.8万件(20.6万件から修正)
・ドルはまちまち。ドル円は一時1ドル=155円台後半まで下落。156円台前半に戻し
 小幅安。ユーロドルは1ユーロ=1.1771ドルで買い支えられ、下値堅く推移し、小
 幅安。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが17.05ドル高。ナスダック指数は273.70ポ
 イントの低下(1.18%低下)。
・ニューヨーク貴金属は反落。ニューヨーク原油は小幅安。
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