−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/4 5,194.2 - 32.0 シカゴ大豆 2026/ 5 1,163.50 - 1.50 NY銀 2026/3 8,751.5 - 411.5 シカゴコーン 2026/ 5 443.50 + 1.50 NYプラ 2026/4 2,234.0 - 97.7 NY原油 2026/ 4 65.21 - 0.21 NYパラ 2026/3 1,796.50 - 73.60 ドル・円 156.09 - 0.37 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は一時155円台後半に下落 NY為替市場でドル円は方向感のない展開となった。前日は一時156円台後半まで 上昇したが、この日は伸び悩む展開となり、一時155円台後半に再び値を落とした。 下値は堅く156円台前半に戻した。 今週は円安が進みドル円も買い戻しが膨らだが、1月からの下げトレンドの抵抗ライ ンを明確に上抜けた証拠は見られておらず、再び160円を試す態勢にはなっていない もよう。 今週は高市首相と植田日銀総裁の会談時のニュースや、日銀の審議委員の指名人事で 日銀の早期利上げ期待が後退していたが、本日は再度4月利上げの期待が復活してい る。短期金融市場では70%程度の確率に上昇。 ◎NY貴金属=反落、核開発協議の合意期待が圧迫 ニューヨーク金、銀は反落。 金4月限は反落。時間外取引は、前日終盤に利食い売りが出たことを受けて売り優勢 で始まったが、米国とイランの核開発協議を控えて押し目を買われた。欧州時間に入る と、ドル安一服を受けて上げ一服となった。日中取引では、核開発協議の合意期待を受 けて売り優勢となったが、売り一巡後は続報待ちとなるなか、下げ一服となった。 銀5月限は米国とイランの核開発協議の合意期待や金軟調を受けて売り優勢となっ た。 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。 プラチナ4月限は反落。時間外取引では、前日終盤に利食い売りが出たことを受けて 売り優勢で始まったが、金堅調を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、ドル安 一服を受けて上げ一服となった。日中取引では、米国とイランの核開発協議の合意期待 や金軟調を受けて売り優勢となった。 パラジウム6月限は米国とイランの核開発協議の合意期待や他の貴金属の軟調を受け て売り優勢となった。 ◎LME=軒並み反落、米株式市場での半導体株の軟調が重石に アルミ3カ月物は小反落。3167ドルで小幅反落で取引を開始。開始直後に上伸し 3173.50ドルの高値を付けた。高値を離れた後もアジア時間帯の大半は3160 ドルを前後する高もみとなったが欧州の時間帯にかけて軟化。3140ドルを挟んでの 高下となった後、米国の時間帯にはエヌビディア株の軟調を受けた銅の下落が手掛かり となり3113.50ドルの安値まで下落。終盤に買い戻す動きが見られたがプラスサ イドに浮上することなく引けを迎えた。 銅3カ月物は小反落。1万3325ドルで小幅続伸で取引を開始。アジア株の頭重い 動きが重石となり、1万3330ドルに達すると売り直されてもちあい、欧州の時間帯 も同様の動きが続いた。米国の時間帯はニューヨークダウの堅調が買い支援要因となっ たものの、世界的な半導体メーカーでAI生成主要企業であるエヌビディア社などの株 価が軟調となったことが弱材料視されて売り優勢となり、マイナスサイドで取引を終え た。 ◎NY原油=続落、米国とイランは4回目の協議へ ニューヨーク原油の2026年4月限は続落。イランと米国の核開発協議について、 仲介役であるオマーンの外相が大きな進展があったと発言したことが相場を圧迫した。 同外相によると来週4回目の協議が行われる見通し。ただ、米国がウラン濃縮の完全な 停止や、60%の高濃縮ウランを米国へ引き渡すことを要求したことから協議が停滞し たと報道されると買いが強まる場面があった。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は小幅反落、コーンは大口成約受け総じて小幅続伸 大豆は小幅反落。 依然として米国の対中大豆輸出増加期待が下支え要因になったものの、米農務省 (USDA)発表の週間純輸出成約高が前週を下回る弱気な内容となったことが重石と なり、売り優勢で運ばれた。 コーンは総じて小幅続伸。 米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は前週を下回る弱気な内容だったもの の、大口成約が発表されたことが強気材料視された。また、雨量不足によるアルゼンチ ンのコーン作柄低迷も買い支援要因になった。 MINKABU PRESS
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