石油午前=売り優勢も動意は限定的、週末・月末要因で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は売り優勢。期中7月限は日中取引の序盤、下げ幅を縮小したが、戻り
の鈍さを確認後、下げ幅を拡大した。ニューヨーク原油時間外取引が朝方、小高く推移
後、小幅安に軟化から小口の手じまい売り先行もよう。期中6月限は下げ幅を縮小し、
小幅安で推移。イランと米国の核開発協議が衝突回避を示すのかどうか判断が難しいう
え、週末、月末を控えた取引で新規売買は見送られている。
 円相場は1ドル=155円後半で円高・ドル安推移しているが、午前で円高は一服気
味。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は軟調。6万5550円まで売りが強まる
場面があった。
 午前11時21分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
440〜10円安。
 午前11時21分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が408枚。
【米大統領、イランに対する軍事選択肢について説明を受ける】
 米ABCによると、米中央軍のブラッド・クーパー海軍大将は26日にトランプ米大
統領に対して、イランに対する軍事的な選択肢を説明した。関係筋の話として伝わって
いる。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.10ドル安の65.11ドルで推移。
本日これまでのレンジは64.85ドルから65.44ドル。
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