●論点解説金、米・イラン協議は材料視されず=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 26日の金相場は持高調整の動きが中心だった。米国とイランの核問題を巡る協議が
新たな売買テーマになる可能性が意識されていたが、継続協議扱いになっている。協議
が決裂も合意もしない状態であり、先行き不透明感が維持されている。原油相場も小動
きにとどまったことで、金相場も安全資産目線での積極的な売買は見送られているが、
最近の堅調地合の反動から持高調整の売りが優勢だった。ただし、金上場投資信託(E
TF)経由の資金流入は継続しており、機関投資家のヘッジニーズの強さは窺える状況
にある。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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