石油市況=原油は総じて小幅続伸、この日の海外原油の夜間取引高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/09   88,000 +3,000  2026/09   87,000 +4,000  2026/07   66,300   +160
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 65.66 ドル +0.45
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 71.26 ドル +0.42
ドル・円相場 15:45 現在   155.90 円  前営業日比  0.04 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて小幅続伸。為替が前日の海外市場からこの日の日中取引
にかけて1ドル=156円の節目を挟んだもみ合いとなるなか、前日の海外原油先物は
乱高下のあと小幅安で引けたものの、この日のアジアの時間帯の夜間取引で上昇してい
ることに支援された。また、この日のドバイ原油の現物は朝安後に戻している。
 原油は主要限月中心におおむね3ケタ前半高で引けた。ガソリン、灯油はともに約定
しなかったが、名目値で大幅高。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずだが、名目値3000円高。灯油も出来ずだが、名
目値で4000円高。軽油も出来ずだが、名目値で500円高。原油は60円安〜
430円高。中京ガソリンは出来ずだが、名目値で2000円高。灯油も出来ずだが、
名目値で2000円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1181枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【7月限は乱高下のあと引けで6万6000円台維持】
 東京原油市場は総じて小幅続伸。前日の国内夜間取引の前半は大きく崩れる展開とな
ったが、中盤にこの日の安値を付けると、その後はV字型の切り返しとなり、下げ幅を
大きく上回る急騰となった。しかしその後再び崩れるジェット・コースター相場。日中
取引では再び戻してプラス引けする限月が多くなった。
 6番限である7月限は、前日の国内夜間取引の中盤に6万4710円まで急落した
が、その後の急伸で高値は6万7250円まであった。しかし、日中取引の午前に6万
6000円台割れまで崩れたが、その後の戻りで6万6000円台を回復した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。4月限は午後3時45分現在、前日
比0.45ドル高の65.66ドル辺りで推移。
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