日中取引開始後、原油の2026年7月限は5000円程度の上昇で推移。大幅高で はあるが、ニューヨーク原油時間外取引で期近4月限が75ドル台まで暴騰後、71ド ル台まで下げ幅を縮小しているため、予想ほど上がらず。総出来高は1800枚台に増 加し、最近のこの時間帯の出来高と比べ、3倍以上に増えているが、新規買いは慎重姿 勢が伺える。 ニューヨーク原油時間外取引は上伸。71ドル台で推移している期近4月限が再度、 75ドル台を目指すならば、買い戻しが増え、序盤の高値7万2430円超えから7万 3000円を目指すシナリオを描けるが、現時点では71〜73ドル前後でもみあいが 続きそうな気配。円安が1ドル=156円台まで進んでいるが、買い材料としてはイン パクト不足。ニューヨーク原油時間外取引を眺めた展開を予想。 時間外取引でニューヨーク原油4月限は前日比4.71ドル高の71.73ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは71.04ドルから75.33ドル。 原油7月限の予想レンジは7万0700円から7万4000円、ガソリン先限は8万 8000円から9万1000円、灯油先限は8万7000円から8万9000円。 MINKABU PRESS
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