特に足元ではイラン情勢が注目を集めており、米国のイラン攻撃の有無によって急 伸・急落が決まる。26日に米国とイランは3回目の協議を行ったが、継続協議扱いに なっている。しかし、両国の意見対立の解消が進むのかは不透明感が強く、2月28日 に米国とイスラエルはイランに対する攻撃に踏み切った。イランは中東各国の米軍基地 などにも報復攻撃を来ない、ホルムズ海峡も事実上封鎖されている。しばらくは上方向 に値が飛ぶ可能性がある。ただし、マクロ環境としては、需給緩和見通しの値下がりが 基本になる。2025年6月と同様に、地政学リスクの上昇は一時的なものにとどまる 見通し。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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