●論点解説ゴム、原油連動の急伸は見送られるも=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は370円台で底堅く推移している。週末にイラン情勢が急速に緊迫化した
が、ゴム相場に対する影響は限定された。原油高や円安(ドル高)圧力の発生はポジテ
ィブ、株安や世界経済の先行き不透明感はネガティブとなる。上海ゴム相場は春節明け
後の急ピッチな上昇が一服しているが、OSEゴム相場は3月2日の取引で改めて年初
来高値を更新している。春節明け後の需要、減産期による供給制約の高まりが、上海ゴ
ム相場の一段高を促すかが注目される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。