石油午前=下落、米海軍はホルムズ海峡でタンカーを護衛へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。石油輸出の要所であるホルムズ海峡がイラン革命防衛隊(IR
G)によって封鎖され、供給不足が鮮明化していく見通しであるものの、トランプ米大
統領がタンカーに米海軍の護衛をつけると発表し、供給ひっ迫懸念がやや後退してい
る。ただ、米海軍はイエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)にすら苦戦した経緯
もあり、護衛作戦が奏功するのか不透明。円相場は1ドル=157円半ばで円安・ドル
高推移。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して
いる。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1420円安〜2500円高。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1268枚。
【CIA、サウジからの避難を命令】
 イランがサウジアラビアの各地を攻撃した後、米中央情報局(CIA)はイランの弾
道ミサイルの射程圏にあるすべての拠点から避難を命じた。情報筋の話として米ヒルが
報道している。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.85ドル高の75.41ドルで推移。
本日これまでのレンジは74.37ドルから75.70ドル。
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