石油市況=原油は総じて下落、海外原油につれて乱高下後に軟調引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/09   96,000 +3,000  2026/09   90,000 +3,000  2026/08   70,040   -550
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 76.36 ドル +1.80
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 83.69 ドル +2.29
ドル・円相場 15:45 現在   157.41 円  前営業日比  0.15 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて下落。期近2本は大幅高。前日の海外原油先物は期近か
ら急騰したが高値からは大きく崩れた。しかし、この日のアジアの時間帯の夜間取引で
は再び大きく戻していることで、東京原油も乱高下するなか、期近2本を除き軟調に引
けた。為替は前日の海外市場では1ドル=157円台後半で推移していたが、この日は
日中取引の時間帯には157円台前半で推移している。
 また、この日のドバイ原油の現物は朝方は急落したものの、その後は大きく戻してい
る。
 原油は期近2本が4ケタの大幅高となった。他限月はおおむね3ケタ安で引けた。ガ
ソリン、灯油は約定しなかったが、ともに名目値で急伸。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずだが、名目値で3000円高。灯油は出来ずだが、
名目値で3000円高。軽油も出来ずだが、名目値で変わらず〜400円高。原油は
3560円安〜3000円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2190枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【8月限は乱高下のあと引けは7万円台回復】
 東京原油市場は総じて軟調。前半は上伸して戻り高値をさらに更新したが、そこでこ
の日の高値を付けると、高値からは大きく崩れた。しかし、後半にこの日の安値を付け
たあとは戻した。ただ、大引けまでプラスサイドを回復することはできなかった。
 6番限である8月限は国内夜間取引の前半に付けた高値7万3000円から後半には
6万6500円とね6500円幅も急落した。しかし、引けでは7万円台を回復して、
して、激しいジェットコースター相場となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。4月限は午後3時45分現在、前日
比1.80ドル高の76.36ドル辺りで推移。

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