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現物 3カ月物
アルミ 3,344.41 + 89.05 3,342.50 + 91.50
アルミ合金 2,579.00 0.00 2,579.00 0.00
銅 13,038.47 + 127.42 13,057.50 + 102.50
ニッケル 17,286.88 + 380.34 17,491.00 + 371.00
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アルミ3カ月物は続伸。3258ドルで続伸して取引を開始。アジアから欧州の時間
帯は3300ドルを高下するもちあいとなったが、米国の時間帯を迎えると急浮上して
3418ドルの高値を付け、22年4月以来の高値を更新。イランを巡る中東での紛争
の長期化を受け、アラブ首長国連邦、バーレーンといった主要生産国からのアルミ供給
ひっ迫が警戒された。米国によるイラン攻撃以降の大幅上昇の後で高値では転売が見ら
れて上げ幅を縮小したものの、終値ベースでも高値を更新する堅調となった。
銅3カ月物は大幅反発。続落後で売り警戒感が強まるなか、買い戻しが先行し1万
2957.50ドルで小幅反発で取引を開始。イランを巡る中東での紛争長期化懸念か
らアジア株が全面安となったものの、2月27日以降の大幅下落後の買い戻しを受けて
浮上し1万3100ドル台に到達。欧州の時間帯には値位置を切り上げ1万3180ド
ルの高値を付けたほか、暫く1万3100ドルを下値支持線にしてもちあった。米国の
時間帯には上げ幅を縮小したものの、1万3000ドルを下値支持線とする底堅い値動
きとなり、終盤に値位置を切り上げた。前日のレンジ内取引ながら、堅調に終えた。
ニッケル3か月物は大幅反発。1万7195ドルで反発して取引を開始。アジアの時
間帯は1万7400ドル台まで値を伸ばすともちあいにシフトしたが、欧州の時間帯に
一段高となり、2日ぶりの高値となる1万7730ドルまで浮上。急速に値を伸ばした
ことで転売が見られて上げ幅を縮小したが終盤は1万7500ドルを挟んでの高下とな
り、大幅高のまま引けを迎えた。
今日の材料
・4日のアジア太平洋株式市場は全面安。
・中国上海総合指数は続落、40.20ポイント安の4082.47ポイント。
・欧州株は軒並み上昇。イラン紛争が短期で終結するのではとの期待の高まりから
買い優勢。独DAX指数が1.74%高と上昇が目立った。
・2月の米ADP雇用者数
結果 6.3万人 予想 4.9万人 前回 1.1万人(2.2万人から修正)(前月比)
・2月のISM米非製造業景気指数 結果 56.1 予想 53.5 前回 53.8
・ドルは反落。ドル円は1ドル=156.80円台に下落したが、買い拾われ、157円水準
に戻した。ユーロドルは小反発。1ユーロ=1.1654ドルで頭打ちながら堅調に推移。
・米国株は反発。ニューヨークダウが238.14ドル高。ナスダック指数は290.79ポイント
高(1.29%高)。
・ニューヨーク貴金属は金が小反発。PGM系貴金属は反発も銀は小幅安。
ニューヨーク原油は小幅高。
MINKABU PRESS
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