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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 433.50 434.25 428.00 431.75 - 2.50
2026/05 446.00 447.00 440.25 443.75 - 2.75
2026/07 455.00 456.25 450.25 453.50 - 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 425,362 495,054 1,617,461 (- 13,537)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(2月27日までの週)
生産量:日量109万5000バレル(前週比 1万8000バレル減)
在 庫: 2633万7000バレル(前週比69万1000バレル増)
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月10日〜3月14日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて反落。終値の前日比は3.00セント〜0.50セント安。期近の主
要限月5月限は前日比2.75セント安の443.75セント。
週報で米国内のエタノール生産が事前予想の下限に届かなかったにもかかわらず、エ
タノール在庫が増加し昨年4月以来の高水準に達していることが弱材料視された。ま
た、米産地での降雨を受けて乾燥懸念が後退し小麦が軟調となったことも重石となっ
た。
5月限は446セントで取引を開始した後は445.50セントを下値支持線とする
高もみが欧州の時間帯を終えるまで続き、この中で447セントの高値を付けた。米国
の時間帯を迎えると急速に軟化して440.25セントの安値を付けたが、安値で買い
戻されて下げ幅を縮小して終了。
米エネルギー省が発表した2月27日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より1万8000バレル減少した109万5000バレルだった。同日時点の在庫は前
週より69万1000バレル増加し昨年4月11日の週以来の高水準となる2633万
7000バレルだった。
米農務省(USDA)は前日に発表された仕向け地不明で25/26年度積み
19万6000トンのコーンの大口成約に続き、仕向け地不明で25/26年度積み
12万5000トンのコーンの大口成約を発表した。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
ブラジル産地では北部でまとまった雨量を伴う降雨が続き収穫遅れとこれに伴う作柄
悪化が懸念される。一方の南部では降雨の発生が無い中、大豆の作付とサフリーニャコ
ーンの作付けが進行しているが、土壌水分が低水準にあるため、まとまった雨が必要と
なっている。今週は南部では概ね少雨傾向となるが、7日から8日にかけて散発的
な降雨が発生するもよう。
アルゼンチン産地では前週の少雨傾向が続いていることで成熟期を迎えているコーン
及び大豆の作柄低下が懸念される。今週は何度か前線が到来するものの、その多くは
北部に集中し、主要産地である南部および東部では少雨傾向が続くだろう。ただ気温が
やや低下するため、乾燥による影響は和らぐと見られる。
シカゴ小麦は揃って下落。乾燥が懸念されている米小麦産地では今週から来週にかけ
て雨がちな天気が続くと予想され、土壌水分改善見通しが高まったことが弱材料となっ
た。
期近の主要限月の5月限は前日比5.75セント安の568.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
6日夜間から7日にかけて南東部で雨または雪となり、ワイオミング州やサウスダコ
タ州では積雪となる可能性もある。9日の週には活発な低気圧が到来し10日には再び
雨交じりの雪が見込まれる。一方、気温は9日にかけて平年を上回る見込みだが、11
日以降は強い前線の到来を受けて低下するもよう。
今日の材料
・ブラジル産地北部で北部でまとまった雨量を伴う降雨が続き収穫遅れとこれに伴う
作柄悪化懸念が強まる。
・ブラジル産地南部では少雨傾向が続き、サフリーニャコーン生育への影響が
警戒される。
・アルゼンチンでは南部では乾燥傾向が続く。
・米小麦産地では7日雨交じりの雪。9日の週も降雨が見られ土壌水分は改善が
見込まれる。
・2月27日までの週におけるエタノール生産量は、前週より1万8000バレル減少
した109万5000バレル。
MINKABU PRESS
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