石油午前=下落、イラン戦争を受けた海外原油の上げは一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。イラン戦争の勃発を背景とした海外原油の上げが一巡し、売り
が優勢となっている。ただ、ホルムズ海峡は封鎖されたままであり、供給不足見通しは
変わらず。米国やイスラエルはイラン攻撃を続けているほか、イランも報復を継続して
おり、ホルムズ海峡の封鎖はまだ続く公算。時間外取引でニューヨーク原油は堅調に推
移。円相場は1ドル=156円後半で、東京時間帯は円高・ドル安推移。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して
おり、動意は限定的。
 午前11時10分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2110〜520円安。
 午前11時10分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が459枚。
【米戦略爆撃機がディエゴ・ガルシア島へ】
 英テレグラフによると、B−2A「スピリット」長距離戦略ステルス爆撃機が、数日
中に英ディエゴ・ガルシア島と英フェアフォードの英空軍基地に着陸する見通し。イラ
ンへの攻撃に加わる公算。B−2Aは約20億ドルの世界で最も高価なステルス爆撃
機。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比2.09ドル高の76.75ドルで推移。
本日これまでのレンジは75.56ドルから76.87ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。