【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて続伸。ニューヨーク安を受けて総 じて売り優勢となった。その後は、金に押し目買いが入ったことにつれ高となり、期先 3本が上昇した。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが187円安〜162円高、プラチナ ミニが0.5円安〜164.5円高、プラチナスポットが59円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが2170枚、プラチナミニが350枚、 プラチナスポットが566枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。イランが米国に対する攻撃をエスカ レートさせる意向を表明し、安全資産としてドルが買われた。ドル高に加え、米国債の 利回り上昇も圧迫要因になった。 プラチナ先限は1万0831円まで上昇した。金堅調につれ高となった。円相場は1 ドル=157円台半ばの円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2134.90ドルから、金堅調につ れ高となった。 午前11時現在、プラチナは2152.00ドル、パラジウムが1663.13ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2147.40ドル、パラジウムが 1659.41ドル。 MINKABU PRESS
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