ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は3月6日時点で1612万3603株となり、前週末比220万株増加し た。ニューヨーク原油は、イラン戦争によるホルムズ海峡封鎖で供給ひっ迫が懸念され るなか、2023年9月以来の高値92.61ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は6日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年5月限が2万0734枚(前週末比5799 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、3月3日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は35万 5158枚(前週35万2565枚)、売り玉は18万3008枚(同17万9853 枚)で17万2150枚買い越しとなり、前週の17万2712枚買い越しから、 562枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.0%(同4.2 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が12万0020枚(同11万5560枚)、売り玉は10万 0050枚(同9万3785枚)で1万9970枚買い越し(同2万1775枚買い越 し)に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。