【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが上昇。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられたが、押し目は 買われた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時5分現在の前営業日比は、プラチナが133〜353円高、プラチナミニ が183.0〜407.0円高、プラチナスポットが950円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時5分現在の出来高は、プラチナが2716枚、プラチナミニが460枚、 プラチナスポットが439枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安や金の下げ一服が支援】 プラチナはドル安や金の下げ一服が支援要因になった。トランプ米大統領はイランで の戦争は「ほぼ完了している」と述べると、ドル安が進んだ。さらに米軍がイランのド ローン(無人機)製造拠点への攻撃を開始したと述べ、標的の破壊は予定より前倒しで 進んでいるとの認識を示した。 プラチナ先限は1万1138円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。 なった。円相場は1ドル=157円台後半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2174.70ドルから、手じまい売 りが出たが、2152ドル台で押し目を買われた。 午前11時現在、プラチナは2201.60ドル、パラジウムが1690.73ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2124.10ドル、パラジウムが 1612.90ドル。 MINKABU PRESS
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