プラチナ午前=プラチナは続伸、NY高と円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高と円安を受けて買
い優勢で始まった。その後は、国際エネルギー機関(IEA)の石油備蓄の放出提案な
どを受けて堅調となった。パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが27〜131円高、プラチナミニが
変わらず〜232.0円高、プラチナスポットが425円高、パラジウムが出来ず。
 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが2209枚、プラチナミニが425枚、
プラチナスポットが642枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはイラン戦争の早期終結期待や金堅調が支援】
 プラチナはイラン戦争の早期終結期待や金堅調が支援要因になった。トランプ米大統
領はイランでの戦争は「ほぼ完了している」と述べた。ただホルムズ海峡封鎖の状況な
どを確認したい。
 国際エネルギー機関(IEA)が石油備蓄の協調放出を提案した。主要7カ国(G
7)エネルギー担当相はオンライン形式での会合で、石油備蓄の協調放出で合意に至ら
なかったが、IEAに情勢の検証を求めることで一致していた。
 プラチナ先限は1万1304円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因にな
った。なった。円相場は1ドル=158円台前半の円安に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2198.00ドルから、国際エネル
ギー機関(IEA)が石油備蓄の協調放出を提案したことを受けて堅調となった。
 午前11時現在、プラチナは2204.38ドル、パラジウムが1676.41ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2196.60ドル、パラジウムが
1674.50ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。