●今夜のシナリオ金、イラン情勢と米CPI=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは5210ドル水準まで軟化している。米金利・ドルの動向が重視され
る地合が続いている。イラン情勢の緊張緩和から米金利上昇・ドル高の一服感が意識さ
れると、押し目買い優勢の展開になる。特に原油相場の値下がり、早期戦闘終結期待を
高める動きがみられると、戻り高値更新が続きやすい。一方、イラン情勢は引き続き不
安定であり、リスクオフや原油高が米金利上昇・ドル高の再開を促すと、5200ドル
を割り込む可能性がある。2月米消費者物価指数もイベントリスクとして注意が必要。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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