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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,215.75 1,223.25 1,214.00 1,213.00 +12.50
2026/05 1,220.00 1,238.75 1,216.00 1,227.25 +13.25
2026/07 1,232.00 1,250.75 1,229.75 1,240.00 +12.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 366,745 326,220 1,032,419(+ 16,142)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(3月5日までの週)
大 豆:46万6200トン(事前予想レンジ:150万〜300万トン)
大豆粕:16万6200トン(事前予想レンジ: 15万〜 50万トン)
大豆油: —2800トン(事前予想レンジ: 0〜 2万トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月18日〜3月22日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る。
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大豆は期近から続伸。終値の前営業日比は2.50〜13.25セント高。中心限月
の5月限は13.25セント高の1227.25セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が前週を上回ったことに加え、イラン
を巡る中東不安により原油価格が高騰していることで、輸送コストや今後の生育コスト
の上昇が警戒され買い優勢となった。
期近の主要限月5月限は1220セントで取引を開始。直後に1216セントの安値
を付けたが、すぐに1220セント台を回復し、欧州の時間帯半ばまで1220セント
台前半でのもちあった。欧州の時間帯半ば以降は米国の時間帯半ばにかけて上値を探る
動きとなり、一時は1238.75セントの高値まで浮上。高値では転売が入って値を
落とした。終盤には1230セント割れに抵抗を見せる場面も見られたが引けにかけて
転売が膨らんだことでこの水準を割り込んだ。ただ、終値ベースでも2ケタの上げ幅を
記録する大幅高となった。
米農務省(USDA)発表の3月5日までの週の大豆週間純輸出成約高は46万
6200トンで前週の38万3500トンを上回った。
今年度の累計純輸出成約高は3649万0800トンと、前年同期の4488万
0100トンを約19%下回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では中部全域で散発的な降雨が発生。作付されたばかりのサフリーニャ
コーンの生育にとっての慈雨となっている。引き続き来週にかけて降雨が見込まれる。
一方、北東部及び南部では降雨が発生しても少雨にとどまっているため土壌水分は依然
として低水準となっている。ブラジルの雨季は今後6〜8週間で終了すると見られるた
め、この間にどの程度の降雨があるかが重要となる。
アルゼンチン産地では局地的な降雨が発生したものの、まとまった降雨が見られるの
はごく一部に限られている。特に乾燥傾向が強く降雨が必要とされているのは南東部の
一部地域で、14〜15日にかけて前線が通過し降雨の発生が見込まれる。ただ、すで
に生育が進んでいるため、降雨による作柄改善は見込み難い。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
10日に到来した低気圧に続き複数の低気圧が到来していることで、まとまった雨量
を伴う雨や風が発生。今週から来週にかけて同様の天気が続くだろう。春の作付けを前
に土壌水分の乾燥が懸念されていた地域でも、今週の雨で土壌水分の改善が見込まれ
る。ただ、テキサス州などの南西部の乾燥地域では冬小麦の作柄低下が懸念される。
大豆製品は、大豆粕と大豆油はイランを巡る中東紛争に対する警戒感を受けた原油の
高騰や大豆の堅調が買い支援要因となり、共に買い優勢となった。
大豆粕5月限は前日比4.80ドル高の320.20ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部全域で作付済みのサフリーニャコーンにとっての慈雨が発生。
・ブラジル産地北東部及び南部では土壌水分不足が警戒される。
・アルゼンチンでは局地的な降雨が発生。
・アルゼンチン産地では乾燥地域のコーンおよび大豆の作柄改善は困難。
・米小麦産地南西部では乾燥による小麦の作柄低下が懸念される。
MINKABU PRESS
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