米の露産原油販売許可受けた原油下落は一時的か 米イラン互いに強硬姿勢堅持 米のロシア産原油販売許可を受け、時間外でNY原油価格が下落している。供給量を増やし高騰する原油価格を抑え込むことが目的だが原油安は続かないだろう。 原油下落を受け米株先物は上昇、ダウは200ドル超高。有事のドル買い後退でユーロドルやポンドドルは上昇している。ドル円は159円ちょうど付近まで軟化。ドル円は介入が警戒されているが、状況が状況なだけに日本政府は介入しずらいだろう。ドル円は来週も上昇し続けると予想されている。 米イランは互いに強硬姿勢を貫いており、週末に向け攻撃は一段と激化する恐れがある。そのため原油価格は上昇し続ける可能性が高い。 トランプ米大統領はイランが核を保有し中東を脅かすのを防ぐことは「原油価格の抑制よりもはるかに重要だ」とコメントしていることから、原油高騰はやむを得ないか。 イランのラリジャニ氏は「戦争を始めるのは簡単だが、ツイートで勝てるわけではない。この重大な誤算を後悔させるまで我々は決して屈服しない」とツイートした。
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