石油午前=上昇、ホルムズ海峡の封鎖で在庫の取り崩しが続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。ホルムズ海峡の封鎖が続くなか、世界の石油在庫が減少を続け
ているとみられることが相場を押し上げている。イラン最高指導者のモジタバ・ハメネ
イ師が初の声明を発表し、ホルムズ海峡の封鎖を継続する方針を示したことから、供給
正常化の目処は依然として不明。イランはイスラエルに代償を支払わせるとして、連日
ミサイル攻撃を続けている。円相場は1ド=159円前半で推移し、前日までの円安・
ドル高は一服。時間外取引でニューヨーク原油は上値が重い。
 日中取引開始後、原油の2026年8月限は上昇。一時8万5790円まで上げた
が、序盤で買いは一巡している。
 午前11時10分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1890〜6750円高。
 午前11時10分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が2016枚。
【イランがトルコ空軍基地をミサイル攻撃か】
 イランが発射したとみられる弾道ミサイルがトルコ南部のインジルリク空軍基地へ向
かう映像がSNSで拡散している。この基地には米軍も駐留しているため標的となった
もよう。ミサイルが迎撃されたのか、あるいは着弾したのか詳細は不明。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.12ドル高の95.85ドルで推移。
本日これまでのレンジは94.66ドルから98.09ドル。
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