【市況】 ゴムRSS3号は総じて小安い。序盤は、上海夜間安と原油高の強弱材料が交錯する なか、中東情勢の緊張の長期化に対する懸念から買いが優勢となった。中盤に入ると、 NY原油が夜間取引で小緩んだことから、売りがやや優勢となっている。TSR20は 出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時35分現在のRSS3号は前営業日比2.0円安〜変わらず、活発限月の 8月限は同0.1円安の376.7円、期先27年2月限は出来ず。推定出来高は27 3枚(夜間取引を含む)。 【8月限は380円で切り返される】 今日午前のJPXゴムRSS3は、序盤は買いが優勢となったものの、徐々に上値が 重くなり、総じてマイナスサイドで取引されている。 活発限月の8月限は、379.0円まで上昇したが、同水準では上値が重くなった。 8月限は2日以降、380円付近での攻防が続いている。3日が380.8円、9日は 380.5円、そして昨日は380.0円で切り返された。一方、下値は終値ベースで 370円が支持となっている。今週水曜日以降は、上値を試しているが、380円の上 値の重さが再び意識されれば、目先、下攻めをする可能性があるとみる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は買いがやや先行し、前 営業日比0.3〜1.0セント高で推移している。 上海ゴムは軟調。午前11時03分現在、指標限月の2026年5月限は、前営業日 比100元安の1万7095元で推移している。 MINKABU PRESS
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