[今夜の視点]金・銀=イラン戦争の行方を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、イラン新最高指導者の
声明を背景としたドル高を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の5095
ドル台から、米政府がロシア産原油の追加販売を許可したことを受けて買い優勢とな
り、5126ドル台まで上昇した。午後に入ると、上げ一服となった。
 米政府は、現在海上で滞留しているロシア産原油・石油製品の購入を各国に認める
30日間のライセンスを発行した。原油高・ドル高が一服したが、ホルムズ海峡封鎖に
対する懸念が強く、一時的なものとなった。イラン戦争の行方を確認したい。
<今夜の予定>
・英貿易収支 2026年1月(国立統計局)
・英鉱工業生産指数 2026年1月(国立統計局)
・ユーロ圏鉱工業生産 2026年1月(EUROSTAT)
・米国内総生産 2025年10-12月期改定値(商務省)
・米個人所得・支出 2026年1月(商務省)
・米消費者信頼感指数 2026年3月速報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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