LME市況=アルミ・ニッケルは反落、銅は続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物        3カ月物
    アルミ        3,470.33  -    80.02      3,439.50  -    77.00
    アルミ合金      2,679.00        0.00     2,679.00        0.00
     銅        12,677.80  -   219.59     12,780.50  -   219.00
    ニッケル      17,056.78  -   477.50     17,266.00  -   476.00
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 アルミ3カ月物は反落。3525ドルで小幅高で取引を開始したのち、3582ドル
まで上昇したが、ホルムズ海峡封鎖に対する懸念を受けて戻りを売られた。欧州時間に
入ると、ドル高一服が下支えになったが、米国時間のドル高を受けて売り圧力が強まる
と、3420ドル台まで下落した。
 銅3カ月物は続落。1万2939ドルで続落して取引を開始。その後は、米政府がロ
シア産原油の追加販売を許可したことが下支えとなり、1万2990ドル台まで上昇し
たが、ホルムズ海峡封鎖に対する懸念を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、ド
ル高一服が下支えになった。米国時間のドル高を受けて売り圧力が強まると、1万
2733ドル台まで下落した。
 ニッケル3か月物は反落。1万7745ドルで小幅高して取引を開始した。その後は
1万7820ドル台で戻りを売られた。欧州時間のドル高一服が下支えになったが、米
国時間は中東の紛争拡大に対する懸念を受けてドル高に振れると、売り圧力が強まって
1万7240ドル台まで下落した。
今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場は総じて続落。
・中国上海総合指数は続落、33.66ポイント安の4095.45ポイント。
・欧州株は総じて続落。イラン戦争の激化に対する懸念が圧迫。
・米実質GDP(改定値)(2025年 第4四半期)21:30
 結果 0.7%
 予想 1.4% 前回 1.4%(実質GDP・前期比年率)
 結果 2.0%
・米耐久財受注(速報値)(1月)21:30
 結果 0.0%
 予想 0.4% 前回 -0.9%(-1.4%から修正)(前月比)
 結果 0.4%
 予想 0.4% 前回 1.3%(1.0%から修正)(輸送除くコア・前月比)
・米PCE価格指数(1月)21:30
 結果 0.3%
 予想 0.3% 前回 0.4%(PCE価格指数・前月比)
 結果 2.8%
 予想 2.9% 前回 2.9%(PCE価格指数・前年比)
 結果 0.4%
・米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)(3月)23:00
 結果 55.5
 予想 54.9 前回 56.6(ミシガン大学消費者信頼感指数)
・米JOLTS求人件数(1月)23:00
 結果 694.6万人
 予想 675.0万人 前回 655.0万人(654.2万人から修正)(JOLTS求人件数)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=159円台後半まで上昇。159.60円台でニューヨーク
 時間の取引を終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1413ドルまで下落。
・米国株は下落。ニューヨークダウが119.38ドル安。ナスダック指数は206.62ポイント
 安(0.93%の低下)。
・ニューヨーク貴金属は続落。ニューヨーク原油は続伸。
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